猫の爪切り問題に挑む！bibi Nyanアメリカ市場へ進出開始

日本で少しずつ広まり始めている猫用爪とぎ「bibi Nyan（ビビニャン）」が、いよいよアメリカ市場へ進出を試みています。

まずはKickstarterでクラウドファンディングに挑戦します。

みなさん、ぜひ応援お願いします！！

→bibi Nyan（Kickstarter）

アメリカは猫の飼育数が世界トップクラス

2023年時点で約6,000万匹以上が家庭で飼われており、日本の約2倍。

さらに近年では、猫の抜爪手術（Declawing）が禁止される州や都市が増え、「猫の爪を守る文化」が根付き始めています。

つまり、爪切りに悩む飼い主が増加しているのではないかと想像できます。

アメリカでもビビニャンが受け入れられるはず！

アメリカでは爪切りに悩む飼い主が増加していることが予想される中、ビビニャンは、猫が自分で爪を整えられる爪とぎボードで、爪切りのストレスを減らし、猫の自然な行動をサポートします。

つまり、ビビニャンの効果を適切にお伝えできれば、受け入れてくれる人も多いのではないでしょうか。

アメリカでも、猫との共生を大切にする人々に受け入れられるはず。

ビビニャンは、猫用品の新しいスタンダードを目指して、世界へと突き進みます。